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Maternity#8-November25-より

★本誌の約2ページ分の見本です。

気楽に行こう

♪掘り当てよう 梶原さんはギターを置き、スタンドマイクで身振り手振りを加え熱唱。ほとんどのファンは立ち上がり、盛り上がった。「人生これから!」のところでは、梶原さんに加え、岡崎さんも人指し指を立て、手を上に挙げた。
 「7人」では右手と左手で7を示し、「宝の山でも掘り当てよう」のところはスコップか何かで掘るようなしぐさをする梶原さん。

M「どんどん、見ている自分もテンションが上がり、飛び跳ねた。」

「梶原さんの様子があまりにも楽しそうで、その姿を見ているだけでもこっちも楽しさ倍増になるような感じがします。曲にのって一緒に歌っているんだけど、歌いながらも顔が自然に笑っていくのがわかるの。」

M「Mも、表情筋、ゆるみっぱなし!」

 しかし、後奏で、岡崎さんが珍しく演奏ミス。勘違いで、フライング。まだ曲は終わらないのに、先を弾いてしまった。それには岡崎さんも大苦笑。会田さんを見たり、梶原さんの背中を見たり。曲が終わっても、笑ってしまっていた。メンバーも苦笑しながら、後ろを振り返っていた。

EVEN

汗かき高木さん イントロが始まると、梶原さんが一言「こんばんはー!」
それに応えるように、大きな歓声があちこちから聴こえた。ベースが強く弾かれると歓声があがり、白熱。メンバーの額に汗がつたうが、会場の温度が急上昇。

「燃えた~。1曲目から2曲目、2曲目から3曲目へとどんどん勢いを増して、激しくなっていった感じ。この曲のベース大好きなので、思いきり歓声をあげてしまった1人です。」

M「あ、この曲のベース、Mも大好き! 『ACCESS』では、意見合わないけど。あと、この曲の岡崎さんのコーラス好き。『INSIDE』もそうだけど、ホント、よくあんな高い音が出るものだと感心。・・・歓声は出なかった1人。」

「『ACCESS』のベースが何故気になるのかは自分でもナゾ・・・。『EVEN』のベースは目立つし、かっこいいフレーズだから好きになるのも当然という感じかな。」

暑い~ 終わると息が上がってしまった。暑すぎ。1枚1枚上着を脱ぐファン。本田さんも、ジャケットのファスナーを下げ、インナーを見せた。黒のラメのタンクトップだった。
 高木さんはもう、水浴びしたような髪の毛。汗でしっとり。しかも、深いため息を何度も吐いた。「はふ~。はふ~。」マイクを通していないが、大きく聞こえた。

M「<お疲れ?>と思ったら、かなり体調がわるかったそうで。」

「会場内の温度が異常に高かった・・・よね。冬だから暖房を入れるのは当然なのかもしれないけれど、それにしても暑かった。」

M「後ろのスタッフの位置では寒かったのかなぁ。」

3曲終わると、MC。
「こんばんはー!」会場、無反応。
「こんばんはー!」やや、返事の声が。
「こんばんはー!」大きな返事へとつながり、梶原さん、満足の笑みを浮かべた。

「寒くなりました。」3曲のおかげで暑くてしかたがなかったが。
 梶原さんも、汗がストラップに落ちる。
 高木さんも服をぱたぱたと動かして、空気を入れたり、水を飲んだり。それでも暑くて暑くて、といった感じ。
 本田さんは、席からはまったく見えなかった。

「ようこそ、暑くなりにいらっしゃいました。」と梶原さん。でも、ファンが暑そうに、汗を拭いたり、手で顔をあおいだり、衣類の乱れを整えたり、髪を直したり・・・。なので、「今宵短い時間ですが、・・・・・・・・え~、もうちょっと、みんなが、あおいだり、汗を拭いたりするのが落ち着いたら曲に行こうかな、と。次の曲はぜひとも落ち着いて聴いていただきたい・・・落ち着いてきたようですね。じゃ、今日はぜひともよろしく!」とファンを気づかう梶原さん。

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