The Room of 135

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Maternity-April-より

★本誌の約2ページ分の見本です。

『今回はみんなで歌う』をテーマにしたいという梶原さん。しかし、いつ言おうか?で、タイミングをうかがっていたそうです。始まっていきなり「いっしょに歌おう。」も何だし・・・。

「たしかに「flowin'~」の前に言われても困るかも(苦笑)。この『みんなで歌う』は、直前のMCまで打ち合わせナシだったみたい。」

M「本田さん、高木さんがびっくりしてたものね(笑)。」

アハハハハ 「<みんなで>ということは、あなたもいっしょに歌うってことよ。」と、いきなり言われた高木さん。「わたくしは、この曲については、レコーディングにおいてもコーラスも含めて一切うたっておりません。」と丁寧かつ棒読みで答えられました。曲を知らないという方もいるでしょうからということで、最後の「うぉ~うぉうぉ~」のところだけでも、と見本に梶原さんが歌い出します。歌うことと笑うことはストレス発散になるということで、「アハハハハハ・・・」と、高い笑い声を挟みながら繰り返すので、一緒に歌っていたけれど可笑しくて仕方がなかった。

ライトが熱い すると、本田さんが「みんな、笑っていいのよ。」と助け船(?)を出してくれました。高木さんがマンドリンであわせていたので、「牧伸二のような気がする。」マンドリンを弾きながら、高木さんはステージの端ぎりぎりまででてきてくれました。すると、横からのライトがちょうど顔の当たりに当たって「熱い。」
 そこで、ちょっとの間座ってマンドリンをひいていました。

 また、この曲はサイモン&ガーファンクルの『セシリア』をイメージした曲で(とくに、最後の部分(苦笑))、『セシリア』はサイモンとガーファンクルの別れの歌なのだけれど、「日帰りのヨーロッパ」も曲の中の2人(サイモンとガーファンクル)が別れる歌だとか。

「言われてみると、趣味のかみあわない2人だけれどそういう歌だったとは・・・。いきなりこういうことをやっちゃうっていうのも<ライブ>の楽しみですよね。どんどん話をすすめていく梶原さんに、翻弄されている他のメンバーの様子が楽しかった。」

M「<東を向く 西を向く>で、向い合せになるのかと思ったら、背中合わせってことだったのね? <いつか結ばれましょう>は、結ばれたいと思っての発言かと思ったら、そうでもないのね? あと、この曲、木管とか、トロンボーンとかマリンバとかマラカスとかいろいろ使って、賑やかしく演奏出来たら楽しいだろうな、と思った。」

「<東を向く 西を向く>は、私は背中合わせの2人を考えていました。背中合わせで、日頃はお互いに向いた方向いているんだけれど、信頼しあっている2人、ってイメージだった。<いつか結ばれましょう>も、将来結ばれるし、今も心理的に結ばれているという意味だと思ったのに~。それから、木管といわれてオーボエ、フルートあたりを想像してしまいました。そういうのもいいかもしれないけど、サックスあたりが賑やかで楽しそう。やってみたいね~。」

日帰りのヨーロッパ

タイミングが・・・ その別れの歌をみんなで歌いました(笑)。高木さんも梶原さんに促されて、ボーカルをいっしょに歌おうとしたけれど、タイミングがつかめずにうまく入れなかったみたい。
 途中で、梶原さんが「アカペラで!」と叫んでドラムだけ残して楽器を止めさせました。

「客席のみんなの声がすごくよく聞こえてきて、胸がいっぱいになりました。」

M「135とは訣別したくないなぁ、としみじみ思い、みんなの歌声を聞きながら、胸が熱くなってた。」

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