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ゆったりまったりから本田義博Live in Mitrasalleレポートより

★本誌の約2ページ分の見本です。

 第1部最後の曲は,本田さんが勢いで作ったと言う曲。「こんな曲はどうかな」と言われた“One Trick World”。ハードな感じでとても格好良かったです。また聴きたいな。CDにならないかなと思った1曲でした。

 ここで休憩に入るのですが,本田さんはお客さんのあいだをくまなくまわって,乾杯をしに来てくれました。そのあともファンとお話しをしたりしてくれていました。お店の片隅=ステージの横をついたてで区切ったところに出演者さんたちがいるというので,私もYAKOさんへの貢ぎ物(キティちゃんグッズ)があったので,差し上げに行きました。そしたら,そのまま会田さんと本田さんも加わって4人でお話しをすることに(^^;;
 こんなにフレンドリーでいいんでしょうか~?(って行っといて言うのもなんですが)という感じでした。 とくに会田さんには毎度「終電が~」と言っているので今回の終電も訊かれました(^^; 22:45までにお店を出たいと言うと,「それまでには大丈夫」でも間に合わないようだったら手振りでマキを入れてくれれば(急いでと言えば)間奏をすっとばしたり,ソロを超スピードで弾いて間に合うようにするから…なんて冗談も(笑)。

 第2部は21:00スタート。はじまりはやはり本田さんの弾き語りでかぐや姫の“ぼくの胸でおやすみ”と“ミッドナイト・バス”。とくに“ミッドナイト・バス”はここで聴けると思わなかったのでびっくり&嬉しかったです。ギター1本の“ミッドナイト・バス”はバスの揺れて走っていくイメージが生で迫ってくるようで胸がうたれました。

 MCではふたたび,眠たかったらねてもいいという話。でも,いびきまでかかれると困るけど。しかし,いびきでハモってくれたらそれはそれですごいとか(笑)。弾いてる方まで眠くなったりしてねというので,まさか~と思ったら,本田さんのすきなアーティストで本当にステージ上で居眠りをしてしまう人がいるとか。曲を弾き語りしていて途中で歌詞がとぎれ寝息が聞こえ……でも,ファンも分かっているのでしばらく待っていると,すぅっと戻ってきて続きを歌う,というのを本田さんが実演も交えて話してくれました。

本田さんカット ここでYAKOさんが登場して4月にちなんだ曲として,サイモン&ファーファンクルの“4月になれば彼女は”。さらに会田さんが加わって同じく“ボクサー”。  本田さんはサイモン&ファーファンクルが好きだったそうで,学生の頃には「くさいもん&がーまんする」なんてコピーバンドをくんでいたこともあったとか(笑)。

 “永遠の月”は作曲が本田さんで,今までとちょっと違った風にしたかったので作詞はYAKOさんのお友達の方がされたとか。本田さんの優しい曲調とYAKOさんの澄んだ歌声があいまってとてもすてきな世界を創っていました。それにしても,YAKOさんは風民のほうでも「月」がらみの曲が多い気がするし,イメージがあうんでしょうかね(^^)
 “enen now~思い出にかわるまで”は,打ち込みに会田さんのギターとYAKOさんのキーボードで。本田さんはボーカルに専念。せつない歌を力強く歌い上げられます。
 “青空”は一転して爽やかな曲。空の中を歩いていくようなイメージが広がりました。
 “HEAVEN”は今回,お気に入りの曲のひとつです。本田さんの歌声が力強く,リズムにのって聴き入りました。なんていうかどきどきして,とても格好良かったです。
 “名もなき唄が生まれる時”は「やられた~」って感じ(苦笑)。つぼに入りまくりの曲でした。
 “WISH”の前では,会田さんとYAKOさんが間違えてステージを降りようとして呼び戻される一幕もありました。

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